ファスティングが鬱を治した

ロハス生活・Lohas Life

ロハ子が初めて断食したのは40歳後半の頃、記録を取っていないのでよく覚えていません。鬱になって生きる気力もなく食欲もなく、食べずに死ねるかなと思ったのがきっかけです。その前から買い置きしてあった酵素ドリンクと水を飲みながら10日間ほど経ちました。生き物の身体は良く出来ていて飢え死にしそうになると狩りに行かなければとやる気と体力がみなぎってくるのです。不思議なことに暗く冷え切った脳みそが晴れ渡り身体は階段を一段飛ばしに駆け上がっていました。図らずも何も知らずに始めた絶食でうつ病を治してしまったのです。動物もけがや病気になったら安全な場所に隠れてじっとして回復させています。その頃はファスティングなんて言葉もなかったし絶食などお坊さんの修行くらいの認識です。身体が本能的に絶食したのだと思います。知識なく始めた絶食で回復食のところでは失敗して、キムチ鍋を食べてしまいました。サスティナの大賀さんに相談してあと一日二日絶食してお粥くらいから徐々に普通の食事に戻すことを教えてもらい事なきを得ました。また鬱になるかもしれないという不安もありましたが、絶食したら治るのだからと安心感があり再発することもなく来ています。精神薬で鬱を抑えた人は再発したり、突発的に自殺したりします。絶食のお陰で治ったぞーっていう爽快感が得ることが出来たと思います。その後は体調改善のため何度か絶食を楽しんでいます。食べ過ぎた日の翌日や睡眠不足の日は食事を抜いたりして調整します。そういう時、身体は食べ物を要求していませんから。

そう言えば38歳くらいの時、タイに来る直前にワクチン接種や引っ越し準備やらで忙しかった時のことです。急性大腸炎になってしまいました。ワクチンが悪かったのか食べたものが悪かったのか分かりませんでした。身体が空っぽになるくらいの下痢で2週間ぐらいの絶食状態が続きました。回復後は体質が変わったように以前より元気になりました。細胞が甦るのですね。腸内フローラも総入れ替えです。やはり生き物の身体は自身で病気を治すように出来ています。

本格的な絶食は劇的に効果があるようですが、初めての方は先ずは16時間絶食から始める事をお勧めします。夕食を食べた後は何も食べずに寝て翌朝の朝食を抜きます。ご自分の生活スタイルに合わせてどの時間帯で16時間あけるかは自由です。飲み物は摂取しますのでつらいことはありません。ファスティング中は身体に入れる物は体に良いものを選んで下さい。16時間絶食後は白砂糖、添加物、悪い油を使ったものを避け、良い食材で ”まごはやさしい” に近づけてください。発酵調味料や発酵食品など腸が喜ぶ物を食べて体を整えます。普段の食事もこれが理想的です。

Flower Stageでは体に優しいオーガニックのハーブティー、手作り塩麴などを扱っておりますのでお問い合わせください。ファスティングの相談、ご質問にもお答えします。

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