ロハ子が何故オーガニック食品と自然な製品にこだわるか?

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ロハ子は子供の頃から蕁麻疹に悩まされていました。病院にいくと、抗ヒスタミン薬を処方されました。薬を飲んだ時は確かに蕁麻疹が引きますが、薬を止めると倍返しに悪化して、顔や頭皮にまで出ます。掻くとひどくなるので、拷問のような痒みに耐えないといけませんでした。やっと40歳ごろに食品添加物と化学物質のせいだと気がつきました。タイで暮らし始めたころで、クイッティオ(タイの米麵の料理)が美味しくて良く食べに行ってました。クイッティオを食べた後、毎回疲労感と、口の中が渇く感じがしました。タイ料理と中華料理には、魔法の白い粉(味の素)が大量に入っています。日本語に訳してあるタイの料理のレシピ本を読んだところ、砂糖…大匙1、味の素…大匙1,なんと!砂糖と同量の味の素を大匙でいれるのですね。ソムタム屋さんでは目の前でソムタムを作ってくれるのですが、砂糖の横にいつも味の素の入れ物があり見た目は同じ白い結晶の粉、同じ大きさのスプーンで入れるのを見てしまいました。クイッティオ屋さんでは薄い味のスープに自分でカスタマイズするのですがスプーンを添えた白い粉が並んでいます。今でこそ日本人の食卓の上に味の素の瓶はだいぶ消えましたが、魔法の白い粉は外食や加工食品、お菓子、お茶などにも入っています。

気がついてからは食べることを見直して、先ずは油と調味料を替えました。一年くらいで、気が付いたら25年間も悩まされていた蕁麻疹が出なくなっていました。たまに外食でうっかりして味の素入りのものや悪い油を使ったものを食べてしまうと気持ち悪くなったり、少し蕁麻疹が出たりして身体が教えてくれます。その後、化学物質が含まれる製品も使わなくて済むよう生活を見直しました。今では、家ではすべてオーガニック野菜、無添加調味料、化学物質の含まれていない製品を利用して生活ができています。

病気にならない食事、生活を考えないと健康的な生活は出来ない。便利な加工食品、安い調味料、ミネラル不足の農薬だらけの野菜、抗生物質やホルモン剤の配合飼料で飼育さられた畜産物と養殖魚、今では遺伝子組み換え食品が表示されずに出回っています。放射能が含まれた食品にも気を付けないといけません。体や環境への配慮がされていない化学物質が含まれた製品を利用しない工夫も大事です。

体調悪いと言ってサプリメントを飲む?病気になったら病院で薬をもらえば治る?そのサプリメントや薬も化学物質でできているのでそれによってさらに病気になることもあります。添加物や農薬や製品には安全基準があって、国によって承認されて居るから大丈夫?食品や薬の安全性は、ねずみによる短期間の実験のみで、人間に対しての実験は行われません。化学物質の中には直ちに命にかかわらないものが多く、実験では確認が難しいということもあります。海外では承認されていないものが日本やタイでは承認されているものもあります。洗剤に使われるにおい成分など、影響をまったく実験せずに使われているものもあります。化学物質は生活の中で複合的に使われているのに組み合わせ試験は行われていません。食べ続け、使い続けた後に不調になっても、自分でも何が原因かわからないし、証明も不可能です。医者も教えてくれません。ロハ子の蕁麻疹の原因も医者にはわかりませんでした。

ロハ子がなるべくオーガニック食品とナチュナルな製品にこだわるのは、美味しく食べて、気持ちよく暮らしたいからです。化学物質過敏症は病気でなく、自然ではないものに対する体の自然な反応だと思っています。添加物や薬やケミカルな物を使えないのは不幸だとは思いません。体が健康を守るため、使ってよいものと悪いものを教えてくれていると考えています。

今は心無い企業が、人の健康を無視して利益の出る商品を農薬や化学物質を使ってできるだけ安く作って売っている状況です。一人ひとりが生活を見直して安全なものを手に取るようになれば世の中がすこしづつ変わるでしょう。化学物質過敏症の人が安心して暮らせる環境が、どんな人にとっても良い環境と言えるでしょう。

このブログでは ロハ子のオーガニック野菜食材、無添加調味料、化学物質の含まれていない製品を利用して便利に暮らせる方法をお知らせしたいと思います。少しずつ生活に取り入れていただければ、バンコクの環境が改善されるかどうかはさておいて、個人レベルの美容と健康には役立つと思います。料理や家事を要領よくこなしてしまう生活の知恵も紹介します。環境や家族の健康のために、ロハス生活を一緒にめざしましょう。

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